飛行機好きの " つぶやき"

2010年03月

Royal Air Force が電子情報収集(SIGINT)機として運用しているNimrod R.1の退役を決め、後継機はUSAFで同ミッションに使われているRC-135V/WをFMSで3機調達する計画 " Project Helix" を発表した。

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RAF  Waddingtonの51Squadronで運用されているNimrod R.1。洋上哨戒型のNimrod MR.2との違いは、胴体と翼に多数のアンテナが設置されており、尾部のMADブームが無い。

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こちらが後継機に決まったUSAFのRC-135V ( OF 63-9792)。

ネブラスカ州 Offutt  AFBの55WGにV、 W 型供に集中配備されており、嘉手納の82RS、英国 RAF 
Mildenhallの922RSに人員と機材がローテーション派遣されて前線で運用されている。嘉手納にもV型W型がランダムに派遣されているので、RC-135V/Wは、日本でも馴染みは深い。


米空軍の中古機にL-3 Communications社がミッションシステムの搭載を担当し、英国仕様に仕上げるようだ。運用開始は2014年の予定で、それまで3年間の空白は、USAFのRC-135にRAFの要員を同乗させて共同運用で乗り切る計画。

Nimrod はAEW型も模索したが、採用には至らず 結局 RAFも Boeing E-3を導入し E-3Dとして同じくRAF Waddingtonにて運用されている。英国の特徴ある機種がまた一つ、アメリカ製の機種に置き換えられてしまう。

 


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1994年 CVW-15に所属し USS KITTY HAWK での太平洋方面コンバットクルーズを最後に
空母航空団に所属せず CVWP傘下で、空軍とのジョイントスコードロンとして活動して来たVAQ-134 "Garudas"。日本の岩国基地へもUDP配備され 横田基地のフレンドシップデーに展示された事もある。
 そのGarudasがこのほど USS John C. Stennis 艦上で CQを実施し、空母展開資格審査を終え、今後はCVW-17に配属されてUSS Carl Vinson に乗艦する予定だという。CVW-17は、これまで大西洋艦隊所属でテイルコードは"AA"を使って来たが、どうやらビンソンとのコンビで太平洋艦隊へ移籍するような気配。そうなるとテイルレターは何を使用するのかが興味深い。
 CVW-17にこれまで所属していたVAQ-132 "Scorpions"は、EA-6BからE/A-18Gに転換し CVWPにトレードされてテイルコード "NL" になっている模様。

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米海兵隊は、1997年に解散したVMFA-451(上写真)の再編セレモニーを4月1日フロリダ州
NAS Pensacola に在る Naval Aviation Museumで実施すると発表した。
しかし、F/A-18部隊としての復活ではなく、翌日4月2日付けでVMFAT-501に改称して、
フロリダ州 Eglin AFBで F-35Bの訓練飛行隊として新たに活動を開始する計画。

1994年に撮影した 23WG のA-10A FT 80-0223 (23WG:グレー)79-0223(23OG:リザード)のフォーメーション・ランディング。

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この頃、USAFでは激しく組織改編が繰り返されていて ノースカロライナ州南部にあるARMY Fort
Bragg に隣接するPope AFB にコンポジット・ウイングとして新設された23WGには、このA-10A 75FSとF-16C/D 74FSそしてC-130E 2 & 41 ALSが配備されて、隣接する陸軍と密接した関係を築く趣旨だったが、それほど長くは続かず やがてC-130とF-16が居なく成り、96~97年頃にはA-10だけ(74FS、75FS)がポープに残って23FG(航空群)を再編。しかし、それもBRAC2005に伴い 各地で基地閉鎖及び航空団解体/飛行隊移動の波で 2006年頃にジョージア州 Moody AFB へ移動。アラスカ州イールソンAFBから移動し、ムーディーで合流した355FS  A-10(元AK)と供にA-10航空団となって 23FWに昇格した。

Pope AFBの23WG時代には、A-10だけでなくF-16とC-130の3機種すべてにシャークティースを描いていた。


日付ネタ3日連続 最終日は、シリーズで最も長胴のA321。原型の320の胴体を6.94m延長して全長44.5m、2クラスで185席を標準とした機体。国内では以前ANAが使用していたが、既に売却されてしまったので、国際線で乗り入れている中国系やアシアナ等が見られる程度か?最近では 羽田 ー 北京の定期チャーター便でCAがA321を飛ばしている。私自身は、3月11日の茨城空港開港日にアシアナと台湾のTrans Asia Airways が直近撮影のA321


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昨日に続いて昨年夏にイギリスで撮影したものから、LGWにアプローチする easy Jet Airline G-TTIE

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LHR R/W09Lにアプローチする AEROFLOT A321-211 VP-BWN


LHR R/W27L からの離陸を3枚

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IBERIA  EC-HUI


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TAP Portugal  CS-TJE

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Aer Lingus  EI-CPC

MANから4枚
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朝の出発ラッシュ時R/W23Lにラインナップする First Choice G-OOPH

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着陸後 R/W23Rからタキシーウェーに出る Monarch Airlines G-OZBN
この後 目の前を通ってスポットに向かいますが、やや遠いタキシーウェーの方が撮りやすいデス。

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R/W23L を離陸するトルコの Onur air  TC-OAI


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同じく23Lを離陸するSAS Scandinavian  OY-KBK

マンチェスターに滞在した2日間は、曇り/晴れ/雨の繰り返しで 苦労しましたが、ビルや電線・電柱などうるさい背景もほとんど無く、非常に撮りやすいロケーションで、是非また行きたい空港です。

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