飛行機好きの " つぶやき"

2010年06月

南米対決となったブラジル ー チリ 戦 は、王者ブラジルに軍配があがり、もう一方では欧州対決をオランダが制しスロバキアが姿を消してしまった。

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マイアミ国際空港の夜明け前、朝焼けのターミナルにたたずむ Lan ChileのB767。

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同じくマイアミ国際空港をタキシングする ナショナル オブ チリのB727-200 CC-CSW。

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2005年5月 VIPフライトとして来日し、羽田空港へ着陸するスロバキアのTu-154M。
R/W16Lへのアプローチだったが、初めてだったのだろうか、オーバーヘッド?と思ったらとんでもない高度から急降下して強引に着陸してしまい、城南島の海沿いから撮ったとは思えない見上げたカットしか撮れずガッカリ。

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以前紹介したMiG-21と同じIAT '94 でデモを実施したスロバキア空軍のMiG-29。
RAF FAIRFORDの北側ランプでスポットアウト、黒煙が凄い!

WORLD  CUP も後半に入り、試合の生中継が日本では23時~と03:30~という時間帯になってしまい23時からはまずまず見やすいけれど、03:30スタートの試合を生で見るのは、ちと厳しい。
今夜は、パラグアイ ー 日本 戦が23時から、日本最後の試合にならない事を祈ります。

決勝トーナメントに入り、グループリーグを勝ち上がって来たチーム同士の激突が始まりましたね。

離陸するアルゼンチンB747とタキシングするメキシコB727のカットが偶然みつかりました(笑)
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試合は、やはり南米の雄アルゼンチンの勝ち!

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欧州内でのライバル国対決で、ドイツに敗れてしまったイングランド。もし、勝ち上がれば アルゼンチンとの「フォークランド対決」再び・・・だったのですが、今大会ではドイツのほうがチーム力が上回っているように見えました。昨夜の『疑惑のゴール』はイングランドには気の毒でした。。。

昨年夏、LHRで撮影した VirginのB747-400 特別塗装機。G-VFAB

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からくもグループリーグを抜け出したアメリカもベスト8入りならず。アメリカでは女子サッカーの方が、盛んみたいで 男子はやはり野球、バスケット、ゴルフ等の方がスポーツとしてはメジャーですね。

倒産後一時復活した PAN AM のB727、これも98年1月にマイアミで撮影したモノの中から。

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お隣り韓国も残念ながら南米のウルグアイに負けてしまい、ベスト16で姿を消してしまいました。
あの、韓国があまり優勢に試合を運ばせてもらえないのだから やはり南米を勝ち抜いて来たチームは強い!
明日の夜行われる、日本 ー パラグアイ 戦 も似たような国同士の組み合わせなので、手強そうな予感。

写真は、マイナーな米子空港で撮影したアシアナのA321。

予想外の大活躍でE組グループリーグを2位通過した サムライ日本、暗い世相をほんの一時でも明るくしてくれて嬉しい限りですネ~私は0勝3敗を予想したので、大外れでした(笑)初戦の対戦相手カメルーンが、チーム内紛があってコンディションが良く無い状態だったのが、日本チームには幸いし、2戦目のオランダにも0-1と善戦し、チームが自信をつけて来ているように見えますね。デンマークも欧州の予選では、良い成績で勝ち上がって来たと聞いていたので、ダメだろーなぁと期待はしていませんでしたが、TVで試合を見る限り、デンマークチームの方が明らかに、焦って追い込まれていました。
パラグアイ戦に勝ったら、2002年の自国開催大会を越えられるベスト8入りなので、上り調子の今のチームに期待しましょう!

グループリーグで敗退してしまった国は、今後試合がないので、ここで画像のある国だけを取り上げてみます。

A組から、まさかの敗退フランス。
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言わずと知れた 超音速旅客機コンコルドです。エールフランスは、この時一度しか撮影機会なし。

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A組もう一つの敗退国は、地元南アフリカ共和国。開催国がグループリーグで姿を消すのは、ワールドカップ史上初めてだとか、やっぱり開催国はそれだけ地の利があるって事ですよネ。
LHRにアプローチする南アのA340。

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B組の敗退国ナイジェリアの Arik A340-500。同じくLHRにて

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B組もう一つの敗退国ギリシャ。日本への乗り入れが無いので馴染みも薄いオリンピック航空。
この国は経済破綻で世界中を騒がせていますが、明日は我が身に成りませんように~~

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D組の敗退国からセルビアの Jat Airways。正直な所、 WORLD CUP企画をやらなければ、この航空会社がセルビアだと気が付きませんでしたぁ~(苦笑)流石はLHRいろんな国から色々な会社が乗り入れています!

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D組もう一つの敗退国は、オーストラリア。2006年ドイツ大会では我が国を苦しめてくれたオージーでしたが、今大会では突破ならず。
LHRを離陸するカンタスのA380。成田へも早くA380が来て欲しいですが、B747が復活するとか?

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F組ではイタリアが番狂わせのグループリーグでの敗退! フランスと並んで欧州の名のある国が・・・
KIXに着陸するアリタリア・カーゴの MD-11F。

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同じくF組で敗退が決定したニユージーランド。同じく KIXでのカットで揃えてみました。

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H組で健闘むなしく敗退が決まってしまったスイス。同組にはスペインとチリと強豪国が居た中で大健闘したと思います。
成田へはA340が就航していますが、白基調のシンプルな塗装、このサイズの機体の方が似合っている感じデス。 

WORLD CUPでは、FIFAランキングがあまり参考にならない事が、ここまでの結果で良く判りました。
所詮FIFAランクは、過去のチームでのランキングであって、現在のチームの選手構成、チーム状態その他諸々の条件で戦うので、今回の日本みたいに前評判が悪くても その時にチーム状態が良ければ勝てるんですね。。。。

2月9日、成田空港に初飛来したAn-225ですが、昨日6月21日 午後 14:04頃 中部国際空港『セントレア』に、再びその巨体を見せてくれました。

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R/W18にタッチダウンし、白煙をあげる エンジン6発装備の巨人機 An-225 ムリア

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着陸後ランディングロールでエンドまで行ってしまうだろうと予想していたのですが、案外早めに制動が利いて、インターセクションで滑走路を離脱し、117番SPOTの在る北側へ向けてUターン。おかげで本機の特徴である6発エンジンと左右に大きく振り分けられた2枚の垂直尾翼が良く判る正面形のカットも撮影できました。

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そして、ゆっくりしたスピードで タキシーウェイ上を北へと進み展望デッキから左右両面がバッチリ撮影出来ました。
セントレアの展望デッキには、14時頃になると撮影目的の人々が100人前後、その他見物人も同じ位の人数が押し寄せていました。
個人的には、2月の成田への飛来時は、無難に着陸のカットを狙いましたが、海上空港のセントレアでは、撮影が容易に可能な場所は、展望デッキ上しか無くて、そこに陣取り今回はタキシングのカットを少し高い目線から記録出来ました。晴れたら逆光になってしまう午後の到着でしたが、程よく曇ってくれて 撮影にも良いコンディションでした!

ワールドカップ 南アフリカ大会、各グループリーグで2試合前後が消化されて来て、早くも2勝して勝ち点6で決勝トーナメント進出を決めたチームもあり、強豪国で まだ勝てずに引き分けだけ or 1分け1敗のチームがあったり、波乱の展開もあり、面白く成ってきました。

我が国は、初戦カメルーン戦に勝ち、その勢いのままに強敵オランダに立ち向かいましたが、やはり引き分けにすら持ち込めず・・・でも1失点で切り抜けたのは大善戦と言えるでしょう!
カメルーンは、決勝トーナメントへの道が閉ざされ、次のデンマーク戦で引き分け以上なら悲願の決勝トーナメントへ道が開けるのですから、戦前の予想を大きく裏切る大活躍でしょう。

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前に触れた、オランダ空軍75周年記念の年に編成された F-5 × 2機のデモチーム "Double Dutch"

ドイツが居る D組では、ガーナが1勝1分けで勝ち点4を上げて現在グループでトップ。
ドイツは、クローゼのイエローカード2枚=退場!が響いて、セルビアに負けてしまったのが、厳しい状況になりつつある。

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ガーナ籍のMKカーゴ。 タイ・ドンムアンのこどもの日公開  2006年の撮影。

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チェコと分離後、初のワールドカップ出場を果たしたスロバキアは、初戦ニュージーランドと引き分け。現在2試合目をパラグアイと戦っているが、イタリアとの初戦を引き分けに持ち込んだパラグアイは手強そうだ。

1994年は、本来偶数年でIATは無い年だったが、ハーキュリーズ40周年にかこつけてロッキードがスポンサードしてIATを開催。その年はスロバキアからこのMiG-21、MiG-29、Su-25、An-26と参加してくれた。そして、94年以降 それまでは、奇数年開催が基本だったIATは、毎年開催に成って、次第に周辺諸国からの協力があまり得られなくなって行き、内容が徐々にしぼんで行く事になった。
ベルリンの壁が崩壊した、90年代前半頃が、IATも旧東側からの参加も盛んで、華やかな時期だった。

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スロバキアの MiG-21とMiG-29は、この年デモフライトも実施してくれた!

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雨上がりのRAF FAIRFORD をフォーメーションで離陸する ハリアーGR.9
2試合連続で引き分けたイングランドは、グループリーグを突破出来るのだろうか? 

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