飛行機好きの " つぶやき"

2010年08月

本日は昼過ぎから 外来機の帰投狙いで ゆっくり行って来ました。昨年の帰投でマリンコF/A-18Dや空自F-2などがR/W18で離陸後メイン会場辺りで大きく右にバンクをとって豪快な離陸で楽しませてくれたので、今年も同様な離陸が見られるかなぁ~と期待して行ったんですが、今年の帰投時離陸は、いたってノーマルにストレートで上がって行くのがほとんで、肩すかし気味でした。

入門した頃に YJ ハークのデモが離陸したと場内アナウンスで知らせており、12:30にパラドロップを実施するとの事だったので、昨日とは違うポジションで 待ってみました。
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このあと今日もR/W36から着陸すると言うので、やはり昨日とは違う絵を狙ってみました。
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本日も2番機だった374OGのハークは、ファイナルで一度会場側にバンクをとり、リーダー機よりも良い感じでした。 EOS 5D Mark II + EF500mm F4L IS

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バンクのより戻しなのか?デモだからわざとゆらゆらしながら降りたのか? 
EOS-1D Mark IV + EF70-200mm F2.8L

この後、しばらくして 会場のアナウンスで、飛行機展示エリアを一時閉鎖して外来機の帰投準備を13時から始めると。例年14時頃に北側奥から追い出しが始まるのですが、今年は早かった!

そして、オペレーション前付近で 制限区域のロープが再び張られて、帰投を撮影する人々が最前列を埋め尽くした。

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座間ホークが2機降りて来て、「おやっ?」と思ったら、このC-40B 01-0015 が駐機場所の関係で逆ランの36から降りて来た。コクピットサイドには4ツ星のプレートが掲げられていたので、空軍大将か誰か?VIPが乗って来たようだ。

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真っ先にエンジンを始動したが、なかなか上がらなかったマリンコのUC-12F。

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昨年同様に 早い段階で離陸して行った お隣入間基地のT-4。E-Taxiway近辺まで来たら グイっと引き起こしてこんな角度で上昇して行きました。

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多くの人が期待していたマリンコのF/A-18Dは、4機とも帰って行きましたが、まず最初に上がったVMFA(AW)-121は、わりと普通に上がって行き、アレレ・・・?

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早くから準備していた割に、マイナートラブル?だったのか、121よりも遅れて上がったVMFA(AW)-224。なんとセクションで上がった割に高度は上げるし、2機の間隔が開いてしまい 最悪の結末。
横を過ぎて手前側の#11が少し西側に捻ったような格好になり、多少は絵になったが、大ブーイングでしたね。

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D or C Taxiwayから滑走路に乗り、ほとんどのヘリは上がって行きましたが、中でも一番見せてくれたのが、厚木の51空所属 SH-60Kでした。エアボーン後少し高度を上げてから頭を下げたヘリ独特の姿勢で、やや会場側へと近寄って来てくれました。
今年は、離陸後にローパスする機体も一切無かったので、何かお達しが出ていたのかもしれませんね。

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地味ながら離陸後に緩やかに翼を振ってくれたフライトチェックのYS-11。願わくばもうひと捻り欲しかったですね~。

例年よりも参加機種が少なめだった上に、本日帰らない機体も多くて、15時から16時位で帰投はあっという間に終了してしまい、今イチ盛り上がりに欠ける日曜日の夕方となってしまいました。

8月下旬になりましたが、関東地方も まだまだ暑いです~ぅ。しかし、噂のラプターが2年連続で横田 Friendship Festival に参加したというので、昼頃から夕方まで行って来ました。
巷では、横田の一般公開を FSD と表記する方が、たぁ~くさん居ますが、何故 Friendship Festival を FSDと省略表記するのか? 書いてる人々は、疑問に思わないんでしょうかね・・・?
私の推測では、以前 誰かがFriendship Dayを Friend Ship Day と勘違いして FSDと頭文字をとって略記したのではなかろうか・・・

という訳で、私は FSD とは絶対に表記致しません。Friendship Festivalです。

今年はちょうど米韓合同演習が実施されている最中に横田 Friendship Festivalが開催されたので、在韓米軍、在日米軍からの参加機種がやや少なめでした。
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昨年同様に、一番の目玉展示機となった F-22A ラプターは、同じ場所に 隔離状態で展示されています。機首の先に見える青いテントで 飛行隊のグッズ販売がされていますが、大人気で 順番待ちの列が出来ており、撮影後に並んでみましたが昼頃は10分程度待たされました。

ついでに、飛行隊等が販売する品物を英語では「Goods」と表記するので、カタカナに直したらどう考えてもグッズあるいは グッヅ なのに、『グッツ』とブログや掲示板に書き込んでいる人も多々おりまして、英語のセンスが無いのか?はたまた物事を深く考えない輩なのか・・・インターネット上に書き込むと、何処で誰が見ているか、全く想像出来ないので、怖いと思うんですがねぇ。

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今回も後ろからは見えないような展示ですが、ロープが緩やかな斜めに張ってあるので、真横から正面まで様々な角度から、背景に人を入れずに撮影できるのは、写真撮影重視の人々には嬉しいデスね。
時間帯が良ければ、翼からの照り返しかな?斜めの尾翼も明るく照らされる事も有るようです。
昨年は FF 今年は HO のラプターが展示されるなんて、横田基地って実は凄い基地なんだなぁ~と改めて実感です! 

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帰国の時期が近いのか?タンク付きで飛来したのも ポイント高いでしょう。
10年以上前は、ラプターといえばエドワーズの公開へ行かないと、なかなか姿を見る事も出来ず。
地上展示された 機体には長いピトー管が付いていたんですがねぇ~。横田基地で毎年違う実戦飛行隊のラプターが展示される事なんて、誰が想像したでしょうか?

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お天気もまずまず良かったので、横田の主(ヌシ)である YJ ハークの地味なデモを真面目に撮っておきました。南風が吹いているにもかかわらず、R/W36ユーズで、クロスアクティブして、E-Taxiwayから3機がラインナップし、北へ向けて離陸。

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数十分後、北側から進入してきた「KANTO 90フライト」はパラシュート・ドロップ。例年、なかなか機体とパラを入れたカットが上手く撮れなかったんですが、今年はレンズをう~んとワイドにして待ったら、それなりに入った。
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順序は逆だけど、先頭の1機目は望遠でも狙ってみた。

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2番機に使われていた374OG機。着陸も3機ともR/W36から降ろしました。
明日は、午後2時頃から外来機帰投の準備が始まるので、これだけ日当りの良いYJのデモは、土曜日のお楽しみという事ですネ。

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こちらはR/W18を使って離陸した MojoのC-12J。旧タワーが入った所でギヤアップのショットが撮れました。この後3回くらいローアプローチをしたんだけど、高度がちと高くてねぇ~~写真的には、この時の離陸が一番でした。

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現在 金曜、土曜の定期チャーター便になっているという RyanのB767  N637TW が、13時前に飛来し、1630頃離陸して行きました。帰りは南風も強く成っていたので、流石に民間機はR/W18を選択して上がって行きました。

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演習中にも関わらず 2機で来てくれた25FSのA-10。1機はこのようにステップをコクピット近くにかけて、機内のパイロットと一緒に記念撮影が出来るというサービスをやってました。海兵隊のF/A-18Dも似たようなサービスを実施していたので、展示機を撮影する者としては、片割れはイマイチ奇麗に撮れず。

一般公開に訪れる ほとんどの人は、たまに飛行機に近づいて楽しんでいる人々なんでしょうから、こうしたサービスが、Friendship Festival の本質なのかもしれませんね。入場者の中では、むしろ飛行機の写真を撮りに来る目的の人々が、マイナーな「お宅的」存在なんでしょーネ(苦笑 or チクショー)
外国のパイロットと一緒に撮った記念撮影は、子供達には夏休みの良き想い出になるでしょう。

明日は自衛隊機と一部の米軍機も夕方に帰って行くでしょうから、それを楽しみに また暑い中行く予定です。

F-111シリーズは、少し間が空きますが、またそのうちに続きをやりま~~す。

引き続き昨年の夏 MAN で撮影したものを紹介します。

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昨日主に紹介したのと同じ場所で23Lにラインナップする SASの MD-82  LN-ROX。

もうすぐJALの MD-81と MD-90が売却されてしまうようで、MDシリーズを国内で見られる機会は、激減してしまいそうです。このシリーズは、主翼よりも前の座席に座れば、ほとんどエンジンの騒音を気にせず快適な空の移動が出来て好きなんですけどねぇ~進化し続ける B737シリーズにその座をとって代わられてしまうケースが多いようです。

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変わり易いイギリスの天候は、マンチェスターでも健在で この日も何度となく曇り/雨/晴れ間/曇り/雨/晴れ間~を繰り返しました。けっこう激しく降っている中を離陸して行ったVirgin AtlanticのB747。ウエットランウエーなので水飛沫を巻き上げてエアボーン。

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運良く晴れ間を突いて離陸して行った Turkuaz AirlinesのA321  TC-TCE。
この日初めて見たエアラインだったので、良い光の時に撮れてラッキー!

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もう1枚トルコの会社 Pegasus Airlines のB737-800。これも私はこの時が初撮りのエアラインでした。やや うす雲が太陽にかかってしまい残念。


この後、一度真っ黒な雲に覆われたので、飛行場を離れて食事に行って 雨が上がってから、今度は反対側の マンチェスター空港で一番メジャーな「エビエーション・ビューイング・パーク」へ移動。
有料ですが、駐車場から徒歩で直ぐの場所から 23Rの離陸と着陸した機体のタキシングが撮れるので午後のベストポイントでしょう。


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ターミナルから離陸へ向けてタキシーアウトしてきたサウジアラビアのB777-200。
この後、200mm程度で23Rからの離陸も撮れます。

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最近は成田にも乗り入れを開始したEmiratesのB777-300の離陸をEOS 5D + 300mmで。
機材がデカイので真横を過ぎるまでは浮かないだろうと判断して、300mmを選択して正解。

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↑着陸してパークの目の前に向けてタキシングしてくる bmi babyのB737
↓こちらは雨雲を背景に離陸して行く同じくbmi baby。ロゴや絵が違ってますネ。
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離陸する AIR FINLAND のB757-200 OH-AFI。このレジ「 オー! Air Force 1」とも読める(笑)  
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遠い記憶を辿ってみると中学の時に 社会科で「鉄鋼の街」として習ったのが、マンチェスターという街を最初に知ったのだと思う。当時は、イギリスがどんな国なのか?それすら想像する事も出来なかったかな。。。

そんな遥か遠い、イギリスの そして ロンドンからは、更に北西に約250kmほど離れている都市マンチェスターだけど    現在、マンチェスターといえば、「鉄鋼」ではなく  サッカークラブチームの「マンチェスター・ユナイテッド」が真っ先に思い浮かぶのかな? 近くにはビートルズで有名なリバプールが在る。

昔の自分は、マンチェスターへ行く事など想像もしていなかったけれど、昨年 英国へ久しぶりに長期ツアーに出かけた際 民航を撮影しにマンチェスター国際空港へ足を延ばしてしまった。

私がイギリスへ頻繁に出かけていた’80年代末~’90年代後半までは、まだ在英米軍が豊富に駐留していて民間空港へ1日張り付いて撮影する事は滅多になかった。今思えば、その頃もっと民間機にも目を向けておけば・・・という想いもあるが、当時は軍用機があっちこっちで撮り放題だったので仕方があるまい。

時代と供に、色々な事が変化して行くのは当然の事ですが、10年 20年のスパンで振り返ると 歴史の移り変わり、自分の趣向や目の向けどころ等、様々な変化もあって 複雑な想いも感じられます。
12年ものブランクの間に、イギリスの国内で撮影できる飛行機事情は、激変してしまったのと、21世紀になってからは、民間航空機も熱心に撮るようになったという事情から 昨年マンチェスター行きが実現したのです。

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マンチェスターの2本ある滑走路 05-23 L・Rの 23Lへ インポジする機体が、目の前で撮影できるポイントがあり、午前中とりわけ早朝の出発ラッシュ時は、凄い勢いで撮れてビックリの場所。
↑が EOS 40D + EF200mm    ↓は EOS 5D + EF70-200mm  (120mm) での撮影。
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この場所へ行くのは、空港側から滑走路2本をトンネルでくぐって行くので、車がないとちょっと辛いです。そして近くに駐車スポットがあまり無いのも難点ですが、脚立等無しで 正面形からラインナップ& ホールド した機体を目の前で撮れるのが最大の魅力。B767やA330クラスだと、少し近すぎる程でB737やA320クラス以下のサイズの方が撮りやすい感じ。以前は大西洋を横断してアメリカ方面へ向かうビズジェットの中継地としてビズマニアには聖地だったとか。リーマンショック以後の世界的な経済不況で、私が行った2009年夏には、それほどビズは見られませんでしたが、ロンドン・ヒースローでは見られない LCCやヨーロッパ諸国の2番手、3番手航空会社などが乗り入れているのも魅力。

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Cレジなのでカナダの格安会社? viking のB737。この会社は LGWにも乗り入れているようです。
朝と夕方のラッシュ時は、23Rが着陸、23Lが離陸と分けて運用しており、離陸機はインボードをクロスしてほとんどが目の前に出て来た。ラッシュがひと段落したらインボードの23R1本で離着陸をさばくようになり、パラレルだけれど エンドがズレた配置になっており、少し南西に移動すれば23Rからの離陸機が撮影可能。タキシング派には、早朝のラッシュ時間帯がお勧め。

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KLMならぬ VLM Airline のフォッカー50。こんなサイズの機体でも200mm以下でバッチリ!

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英国格安航空会社 Jet2のB757。大手航空会社と比べて LCCはユニークなデザインや目立つ為に派手な色使いをしている物が多いように思える。

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ラッシュが終わって23Rから上がって行ったバージンのB747。500mmあればB737、A320クラスの機体も離陸なら狙える。


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