飛行機好きの " つぶやき"

2010年09月

今月は「羽田強化月間」とも いうくらい撮影は全て羽田空港周辺となった。
今日、明日は撮影に出かける予定がないので、26(日)が今月最後の羽田での撮影になった。

朝からスッキリ秋晴れになるというので、早起きして城南島へ向かった。6:30頃現地に着いたら自分よりも早く2名ほどカメラを持った人がきていて、そのうちの1人は古くからの友人 Big Mac さんだった。以前は結構近くに住んで居たが、今の彼は自分の2倍位遠くに住んでいるんだが、到着が早い!
日当りが悪くなる11時少し前まで、彼と一緒に34Rの離陸を堪能した。

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この日は NH 051便で7時過ぎに 新・千歳へ向けて離陸した ANAの 「お花ジャンボ」ちょっとリフトオフが早めで、捻り始めも早かったのが残念!

JALの「嵐 JET」は 大阪伊丹へ JL 101便、JL113便で午前中に2回城南島から離陸が撮れた。この2回目の離陸を撮って友人は家族の元へ、私は日当りの良い場所へと移動。

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コンスタントに低い離陸を見せてくれるアシアナのA330だけど、この時は自分が居た場所から建設途中の東京スカイツリーが画面に入る程の低さだった。真夏の暑さだと、カゲロウの影響が出てめっちゃメラメラになってしまうので 9月末でラッキー! 

しかし、早朝は文句なしの快晴だったが、西の方から上空に雲が出来て、ゆっくり流れて来たので 昼前からは陽射しが度々遮られ、下まで真っ青だった空も、いつもの東京の空に戻っていった。


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今はまだ2桁の機数で沢山飛んでいるJAL  A300-600だけど、この機種も売却される計画だというので今のうちに撮っておかねば。城南島から午前中に狙っても引き起こしが早く、直ぐさまこのようにググっと右旋回をしてしまうので、城南島からだと滅多に良いアングルで撮る事が出来ない。後ろから見ると案外煙が出ているんですね~

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今月で運行終了という話しのJAL MD-81。この日は、8:15 北九州、10:20 新・千歳、13:20 と
17:25 に 三沢 行きと ロウソクの炎のごとく 頑張っていた。↑は三沢行き13:20のJL 1227 便。
良い雲が背景に出ているも、陽射しが遮られてしまったのが悔しい。自分にとってはJAL (JEX) の
MD-81のラストショットになる可能性大。

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上のMD-81よりも少し後に上がったA300-600、こっちは陽があたりギヤも傾いているのでナイス。
しかし、この後太陽の周辺もほとんど雲に覆われてしまったので 14時には撤収となりました。

来月は航空祭や遠征イベントが多々あるので羽田には「撮りに」ではなく、『乗りに』行く事に成る予定デス。 

米格安航空の大手サウスウエストと中堅のエアトランの間で 買収の合意がされたようだ。LCCの代名詞的な存在として、1973年の創立から毎年成長を続けて来たサウスウエスト航空が、エアトランを吸収して更に規模の拡大を続けるのだろうか。

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Southwest Airlines は、使用機材をBoeing 737シリーズだけに絞り、運用コストを押さえ、空港のSPOTに留まる時間を最大限に短く済ませるなど 徹底した合理化策で成長し続けて来た。SPOT平均滞在時間は25分だという。
アメリカ国内では、大手航空会社が景気の影響やテロ事件後などに経営悪化で度々チャプター11を申請して、会社更生を計って来た中、常に黒字経営を持続してきている。



一方、Air Tran Airways は、米国アトランタ GA.をハブ空港、オーランド FL.を準ハブ空港にしてアメリカ東部、中西部、南部を中心に路線網を持つ。
Boeing 717の最初のカスタマーで、B717-200を87機保有している。

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もう1機種は、B737-700で、サウスウエストはB737シリーズのみの運用会社として有名なので、吸収合併という形になればB717は、売却されてしまうだろう。

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ラスベガス マッキャラン空港を離陸する Air Tranの B737-700  N317AT。
強い北風の時、マッキャランのR/W01から離陸する機体の背景に林立する巨大ホテルカジノを入れて撮影することが可能で、前年1度トライするもR/W25運用で撃沈し、1年後2007年11月にリトライし、この時は夜中に寒冷前線が通過し、未明から強い北風が吹いたので、朝からR/W01運用でやっと目的が達成できた。Air TranのB737も前年は逆光で小さくしか撮れなかったが、この日は3機程度このような背景にホテルを入れての離陸が撮れた。残念ながらこの時はB717の姿は見られなかった。

昨日、今日と羽田へ撮影に出かけたら、今日 菅直人総理がNYの国連総会へ出発する日にたまたま当たった。昨日は城南島で R/W16Lへのアプローチコースの真下辺りに行って 正面形や頭上を通過する際の姿をワイドで撮っていた。するとJALとはちょっと違った色使いのジャンボが降りて来た。

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APPを聞かずに、タワーのみ聞いていたので、シグナスが来ている事に気が付かず真っ正面しか撮れなかった。

公務には本日の午後出発だったようで、今日は出発の時間を教えてもらいJAF#001のコールで上がる姿を撮る事が出来た。
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さすがにNYまで約12時間のエンルートのようで、離陸は低かった。14:27頃の撮影。
もう1機のバックアップは、約1時間後に R/W16Rから、これまた低い離陸で旅立って行った。

昨日は羽田近辺は視程が悪いモヤった空模様だったので、外周からの撮影を一時中断して2タミの送迎デッキから撮影してみた。
朝8時過ぎに NH053便で新・千歳へ向かって黄ポケモンJetが上がって行った。約4時間後に折り返し便で羽田に戻って来ると予想して、Informationで12:05到着予定のNH056便のSPOT番号を聞いてからデッキへ出た。すると到着予定のNo.57SPOTの隣にもう1機の「お花」ジャンボが止まっていた。予想通りNH 056便で黄色いジャンボが戻って来た。そしてポケモンジャンボが2機 隣り合わせて駐機した。
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この2機は、今日も新・千歳と沖縄・那覇空港へ向けて上がって行った。
新滑走路が供用開始されると、羽田へのAPPのやり方が大幅に変更されるようだ。
巷ではR/W16へのAPPが消滅すると噂されているけれど厳密に言えば、R/W16へのAPP方式は残すらしい。ただし、R/W16で降ろす場合は南東の風が20ノット以上吹いて、やっと実施されるように計画されているそうだ。そうだとすると事実上R/W16LへのAPPは滅多に見られなくなってしまうようだ。

20世紀中は ほとんど軍用機ばかりで 民航はたまにしか撮っていなかったけれど小松、三沢、那覇や昔の千歳のように自衛隊と民間が同じ滑走路を使っている飛行場では、目の前に来れば撮っていた。
時折Kodachromeのエマルジョン・テストで羽田へ行って何種類か違うエマルジョン No.のフィルムを使って撮影していた事があり、その後民間航空機も真面目に撮るようになってから、そうしたテストやついでに撮ってあったポジが、自分のコレクションとしては大変貴重な民間機ネタとなって少数だけ残っています。

そんな中から、JALと合併して無くなってしまった TDA、JAS 時代の これまた過去の機材になってしまった DC-9 と A300B2/B4をちょっとスキャンしてみました。

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羽田のR/W22のアプローチする TDA時代のA300B2K-3C  JA8471。1987年6月7日撮影。
A300と言えば、自分の中ではこのTDAカラーが一番記憶に刷り込まれています。

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TDAのレッド&グリーンカラーDC-9-41  JA8440。1987年12月27日羽田空港の送迎デッキでの撮影ですが、何故この日送迎デッキで民間機を撮影していたのか?全く記憶にございません。。。。

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TDAからJAS (日本エアシステム)へ社名が変更された DC-9-41  JA8449。1990年9月10日千歳空港で撮影。この日はKEのA300や鶴丸旧塗装JALロゴ と 旧々塗装JAPAN AIR LINES ロゴのB747等も撮れていた。北海道の澄んだ青空で 貴重なストックです。

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羽田のR/W04を離陸する JAS A300B4-2C  JA8292。京浜島から当時はR/W33の離陸が早朝に撮れて、北風の午後遅くR/W04の離陸も撮れました。ギヤは出たままですが、このR/W04の離陸は背景に駐機している機体や、空港ターミナルが写り込んだので結構好きでした。しかし、冬場は光が回りきらないうちに太陽が低くなったので、真夏にR/W04 DEPだった時に、何回か午後から撮りに行った記憶があります。1991年8月17日 京浜島。

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同じく91年8月17日のR/W04から離陸する JAS DC-9-41  JA8428。
JALもANAもジャンボが沢山羽田に居たんですね~この頃から。もうすぐ両方とも見られなくなるようで寂しい限りデス。

発売開始、生産終了からは年月が過ぎているけれど 自分にとっては「新しいスキャナ」を手に入れた事で中断していたスキャン作業を再開したので、今日は 最後のユーザーとなっているオーストラリア空軍のF-111を少し紹介します。

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1993年の International  Air  Tattoo に参加、アライバル・デーに RAF  FAIRFORD に到着して基地北側のパラレルタキシーウエーを東側のエンドまで戻り、R/W27をクロスして地上展示エリアへと向かうシーン。地上展示されるエリアが東寄りだと、このパターンで着陸とタキシングが撮影出来る機体もあり 有り難い。A8-127

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オージー・ワンイレブンのホームベース RAAF  AMBELEY (アンバレー)を編隊離陸する2機、A8-274とA8-281。手前に写っているウイングマン機は、オーストラリア空軍75周年記念塗装が垂直尾翼に描いてある。F/A-18F の導入が開始されたので、今年の12月でRAAFからもワンイレブンが引退する予定で、ユニークで魅力的な被写体が、また1機種減ってしまうのは寂しい限りだ。

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RAAF  DARWIN で行われたエアショーでDEMOを実施したA8-114。T/Gのギヤアップ。
このカットだけ、 コニカミノルタのスキャナで以前にスキャンしておいたもの。最大画質でマルチサンプリング・スキャンしたけれど粒子がちょっと目立ち過ぎ。。。

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これも同じ時に撮影したA8-114のDEMOで、ワンイレブンと言えば代名詞的な見せ物。
” トーチ " あるいは " ダンプ & バーン " という二通りの呼び方があるマニューバ。テイル部の燃料投棄口から搭載燃料をダンプして、アフターバーナーを焚き 燃料に引火させるという荒技。

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