飛行機好きの " つぶやき"

2011年07月

V/STOL戦闘攻撃機ハリアーも 通称ヘリ空母 に展開するので、立派な艦載機。なので空母への展開前にはFCLPを実施します。(間違ってもNLPなんてアホな事は言わんといてやぁ~)


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1992年10月 MCAS YUMAの "E" Taxiway上で Field Carrier Landing Practice を実施する 
VMA-214 "Black Sheep" のAV-8B WE#00。画面の右下に半分写っているバンが、パドルです。
通常の空母艦載機とは、かなり基準が違うでしょうが、一応空母へ行く前には、陸上でハリアーなりの規格審査を受けてから空母で更にCQを実施するものと思われる。時々YUMAでシングルのハリアーが基地近郊のレンジとは明らかに違うクリアランス(西へ向け高高度)を取って上がり、しばらく戻って来ない事があるので、そんな時は単機で太平洋上の空母へ行ってCQをやっているんだろ~なぁ~と思う。


最近、やっと新聞社系のネット配信されるニュースで、FCLPという単語がちらほら使われるようになってきた。しかし、書いてる新聞社の人間は、それがどういう事を意味しているのかをたぶん理解出来ていないだろーなぁ。FCLPとNLPの違いって??? わかんねぇーまま、何かを見ながら書いていると思う。

だって NLP = Night Landing Practice (夜間連続離発着訓練)なんて、普通に考えたら整合性が全くとれない造語を何十年も新聞に書き続けているような人達ですからね。昔誰かがねつ造したNLPなる単語が、日本特有の悪名高い『記者クラブ』の中で、共通認識となってしまい、誰も何の疑問も抱かずに何十年もウソ八百な記事を載せ続けて来た。
NLP=夜間着陸訓練が普通の和訳だと思いませんか? NLPのどこに『連続とか離発』が組み込まれているんでしょうね。。。。

米軍が、苦肉の策で 厚木においてGCA Boxパターンで、たまにFCLPを消化することも有るんだけれど、GCAだと10分近く間が空くから そうした輩にはFCLPだと判らない(笑)昼間やっても、夜やってもFCLPだという事も、きっと知らないだろうなぁ。

昔 NLP in the morning という名言を発した”おバカ” マニアもいましたけどねぇ。

ハリアーの源型 評価試験機ケストレルのうち6機は英国から大西洋を渡り米国へ移動して、各種試験を継続実施した。アメリカ名XV-6Aと命名され、そのうち2機は1966年NASAへ移管された。

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空軍のラングレー基地近郊にあるバージニア エア&スペースセンターで展示保存されているXV-6A
NASA520。ラングレーAFBに同居するNASAラングレー・リサーチセンターで、米3軍とは別にV/STOL研究機として使用されたうちの1機。

前に紹介した英国のRNAS Yeovilton  FAA Museumで保存されているP.1127と比べると、保存状態が芳しくない。

7月3日(日) に日本へ飛来して以来、ベースにしている羽田空港を始め、テストで訪問している先の空港でも一大フィーバーを巻き起こしているB787 DERAM  LINER。昨日は主翼をはじめ787のパーツを製造しDREAM LIFTERでシアトルへ積み出している中部セントレア空港に早朝移動し、関係者、報道、招待者等に公開された。

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午前07:03 曇り空のセントレアにその姿を現した B787。公式発表では、この時間帯でセントレアの展望デッキには、2000人の入場者が記録されたようだ。

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07:04頃にR/W18でセントレアに着陸し、特徴の一つであるロールス・ロイスのトレント1000エンジンのカウリングを前後に開き、リバースを利かせて行き足を止める Boeing787。
到着時はどんよりと曇ったままの空模様だった。

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セントレア空港側が発表した通りSPOT27と28にV字型に2機のBoeing DREAM機が並んで止められた。この2機の鼻先には空港外周の金網があり、柵を挟んだ反対側は空港の臨時駐車場になっており、この日は、臨時駐車場が無料開放された。しかし、目の前に2機を止めると告知しておきながら、金網には張り付く事が許されず、柵の少し手前にあるガードレールを越えて金網に近づいてはならないと空港警察、空港警備会社からの忠告。今時、空港側が大宣伝して見物人を呼んでおき、金網には近づいては行けませんなんて、バカげた対応だ! 見に来る人々の大半が、カメラやビデオを持参して来るのに 駐車場の目の前で、目障りな金網から少し離れた場所からしか見せないとは・・・・
金網に張り付いたところで、警備上にどんな不都合があるんだろうか?金網に触れると警報が鳴るのだったら、この日だけはセンサーを切って 折角 見物に、撮影に 来てくれた人々を楽しませてくれれば良いのになぁ~。

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夕方16時過ぎに一度トーイングして 所定の場所で 787のパーツを積み込む LCF。スカイデッキからはこんな感じでどうしても水銀灯の柱が邪魔して「蒲焼き」状のカットしか撮れず。。。
最近のLCFは、離着陸供に夜ばかりだという。

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ほぼ予定通り18;02に羽田へ向けて帰って行ったBoeing787だったが、多くのファンが酷暑の中スカイデッキで、目の前を順光でタキシングしてくれると信じて待っていたのに、無情のプッシュバック・フェィスサウスでE3へ出て逆光でしか撮れないタキシーウェイを通りR/W18へと出て行った。
離陸後、エアライナーとしては珍しい 翼を左右に揺らす パフォーマンスでセントレアに別れを告げて去ったが、そこまでやるなら、何故スカイデッキの前を通るコースで出て行かないんだ!

大々的に宣伝して人を集めて、昨日のセントレア空港には相当なお金が落ちたはずなのに、見に来てくれた人々へのサービス精神に欠ける印象を受けたなぁ。
 

ちょうど2年前 2009年7月に出かけた英国で デジ化後 滑り込みで何機かRAFのハリアーを撮る事ができた。しばらくヨーロッパから足が遠のいている間に Royal Navyからシー・ハリーは退役してしまい、RAFのハリアーが空母運用を兼務する事にして、英国は不足気味の軍事予算を節約していたが、それでもF-35の実用化を待たずにRAFのHarrier GR.9も昨年退役してしまい、Harrierは母国から姿を消してしまった。

2009年は、Royal FLY Navy 100 周年 Year だったので、RIATの前週に 久しぶりに RNAS Yeoviltonの100周年記念エアショーにも足を運んだ。エアショーのロケーションとしては、東西方向滑走路の北側に会場があり、晴れるとモロ逆光になってしまう、撮影には不向きな基地なんだけど、英国の海軍航空基地では、一番メジャーな場所だし、過去に3~4回行っている基地なので懐かしさも手伝って 迷わず出かけた。

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既にRoyal Navyのハリアーが引退してしまったので RAF WITTERINGから4機のハリアーが飛来した。
Navyにハリアーが居た頃は、Yeoviltonがホームベースだったので、ここでシーハリアーはそれなりに撮れたのだけど、最後は100周年だというのにRAFのハリアーしか居ないとは・・・・

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GR.5 の後は GR.7、GR.9とアップグレードが計られたHarrier II だったが、RAFはレーダーハリアー化せずに 米軍でいうナイトアッタク仕様のままだった。 ZD438

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最初の方に書いたが、晴れると逆光になるロケーションだけど、ここへ行くといつも曇りがちだった。
これもデジだからそれなりに写っているが、ISO500  1/250  f5.6 で撮っているの相当暗い。ZD348

昨日は早朝のタキシングだけを撮り、撤収したので 今日は岡山からの戻り(着陸)と広島行きの離陸を狙って昼から羽田へ。

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梅雨前線が北上したので今日は強い南風が吹いた。5日の伊丹からの戻りもR/W22で降りたと聞いていたので、迷わず京浜島へ。
もうすぐ『ドレミファ』に変身してしまうらしいので、折角だから真面目にSNAも カシャ

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主役を待っている間にJALの新鶴丸 B777-200  JA772J が降りて来た。

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13時に N787EX が降りて来た時は、残念ながら雲が上空に流れて来てしまい、少し前ならかなりの確率で陽が当たったんだけどなぁ~。斜め前は京浜島からはこのように曇りカット。城南島へ行った人は、横までも曇っていたようです。
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京浜島からの真横は、かろうじて薄日程度・・・平日だというのに京浜島には沢山撮影に来ている人がおりました。その後、一度国際線ターミナルへ行ってみたら、ア~ラびっくり!カメラ穴が空いていない程大勢のマニアが陣取っておりました。大混雑だし、思ったよりも滑走路までの距離が遠いので、即撤収して いつも離陸を撮り慣れた場所へ再度移動。


離陸も14時半頃までは、青空が背景に出ていて そこそこ陽射しもあったのだけど、またしても出発時間が近づくとベッタリ雲ってきてしまうし、出発も30分程度遅れたぁ~
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しかも、クリアランスを取った後に R/W16R DEP なのに プッシュバック・フェイスサウスをリクエスト・・・なんでやねん?? おまけに ANAのツィッターに DEP R/W16L との情報が上がり、一時混乱させられたが、どういう訳か、GNDでは明確にR/W16Rを何度も告げていたので、信じて待つ。
昨日のR/W05 DEPのように南へ向けて J-0 TAXIWAYへ転がって、何か訳があったのでしょうね、
2タミ側をタキシーして遠回りをしたけれど 最終的にはちゃんとR/W16RのA-10から上がりました。
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主翼がやっぱりブーメランみたいに曲がっているね。エンジン後部のギザギザも結構目立つし。
予想していたよりもちょいと高めに上がってきて、残念でした。
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近場へのフライトだし空荷、最新鋭機なので 上昇率は高い

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せっかくだから『ドレミファ』に成る前に SNA をしっかり撮っておいた。



今日のHarrierは、まだ GR.5 で 1993年7月 RAF  CHIVENOR (チビノー)のDEMOで 滑走路を外して、わざわざ芝地でT/Gを見せ、土埃を上げるシーン
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これを見ると、先日 またTVで放送していた『トウルー ライズ』でシュワちゃんが操縦して、垂直離着陸していたシーンは、ブラストが少な過ぎだと思う次第です。
Key West へ繋がる橋でのシーンは、何度見ても懐かC

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