飛行機好きの " つぶやき"

2015年12月

年末年始の休暇に入った人も多いでしょうが、アメリカ軍人の多くもクリスマス辺りから年始にかけて長期休暇を取って旅行や本土へ帰省する人も多く成るので、CVW-5のフライトは、クリスマス前よりも 少なめに成って来た。

ましてや、クリスマス~週末を挟んだ連休明けの月曜日とあって、今朝は10時頃になってやっとVFA-195とVFA-115が各4機、5機上がったというスロースタートだった。

少し間が空いて VFA-102がシングルで3機 11時頃に続いた。

予報に反して、その後あっけなくランチェンし19に変わってしまった~今日のルート4は昼前に無くなった。

なので、午前の部は光が良く無いので、パスして 午後の部が上がってから 着陸のみに的を絞って、妙な地区で立派なNAVYマニアになった人と14:30過ぎから 一緒に過ごした。

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14時少し前に離陸して 15:19 L だった #411

遠方から来た人は、「この塗装まだ撮っていないんですよ~!」と
とても嬉しそうに撮っておりました。

まるで遠距離恋愛で 久しぶりに 彼女との再会を喜んでいるかのような雰囲気。 その気持ち ”原田さん” に聞いてみたらどうでしょう?

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本日私が撮ったうちでは " Best shot " になった #301のショートアプローチ&良い雲  (なぜ  1番違いなんだ!)

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TAX◎N 35 Flt で ↑と一緒に飛んでいた2番機は #111
こちらも相鉄の上辺りまで捻り続けてくれ なかなか良かった。

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現在色付き(CAG機)#600は、横浜の滑走路も無い埠頭に置いてあるようなので、VAW-115は残る3機、どれが飛んでも今イチ~

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14:36に離陸して行ったので、16時頃には戻って来ると信じていたら・・・後から14:47に上がった2機が16:13に降りたというのに午後唯一のCAG機 #300とリーダー#304の2機は、日没後になってやっと戻ってきた。#304は夜間編隊灯(パネルライト)を点灯していたが、ウイングマンの#300はOFFだった。16:48 L

昨日のヴィジランティとは対照的に日本では見る機会が無いソ連製の可変翼戦闘機 MiG-23は、それなりに生きた機体の撮影チャンスがあった。

最初の出会いは 英国 RAF  Fairford のインターナショナル・エア・タトゥー(IAT'91)に Czech Air Forceの MiG-23MLが参加した時。

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MiG-23ML  #4644   41 slt   Czech  Air Force    17  JUL  1991

英国らしいどんよりした曇り空のアライバル・デーに到着したフロッガー。この年は、地上展示のみだったが、冷戦が終わったばかりで、まだ注目度が高いソ連製の現役戦闘機だった。

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同じく IAT'91の地上展示。到着時は機首の大きな水色ステッカーのみだったが、4日後 21日には周辺に他の参加部隊クルーから貼られたステッカーが多数見られる。

6年後のRIAT'97ではCzech  AF  MiG-23MLのデモフライトが撮れた。     19 JUL 1997       RAF   Fairford (3枚)

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A/Bの炎鮮やかに離陸

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可変翼を中間位置にセットした状態でロールを見せた

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側面形は太い胴体が印象的だが 下面から見ると印象がスリムに感じる


時期が前後するが、冷戦終焉・ベルリンの壁が崩壊して東西ドイツがひとつのドイツに統一された後も、旧東ドイツ領だった地区に数年間居残り続けたソビエト空軍機を基地外周から、西側のスタイルで撮れた。冷戦の最中には全く考えられない事だったので、世界の大きな変化を体感することが出来た貴重な想い出だ。   1992年6月

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MiG-23UB #95   

Soviet  Air Force        Finsterwalde    ( 2枚)

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MiG-23UB #92


違う基地で5日後にはタキシングも目の前で撮る事ができた
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MiG-23UB #66      Grossenhain


最後は アメリカで撮った MiG-23

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MiG-23ML  #353     NAS  Fallon  Air park   16 AUG  2015 
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東ドイツ? が使っていたMiG-23をアメリカが入手したものでしょう
Fallonの Air parkに恒久展示されています。

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たぶん同じ機体だと思われる、まだ飛べそうな状態だった頃
NAS  Fallon  HGR2脇    21  JUL  1999                                                                                    

長く飛行機の写真を撮り続けていてると 人それぞれに 機種、機材、飛行隊、航空会社 あるいは、特定の機体等々 相性が良くて いとも簡単に撮れてしまうもの、また いくら頑張っても 巡り合わせが悪く、なかなか撮影機会に恵まれないもの、ついに出会う事無く 退役・引退してしまうものなど 様々な思いを 皆さんも  お持ちでしょう。

厚木基地で写真を撮り始めた人の大半が、 US NAVY 好き(NAVYマニア)になって海軍機を好んで撮影するのが数十年前までは当たり前だった。空自の基地周辺で撮影を始めた人は、自然に空自機マニアになっていく。たまに 異端児的な 海軍機マニア集団が、妙な地区に居る事も・・・(笑)

 日本に最後に飛来したと思われる RA-5Cは、1979年7月 嘉手納だろう。その年は、夏休みに入って直ぐには沖縄へ出かけておらず、あと数日の差で 間に合わず、結局  RA-5C ヴィジランティの生きた姿を撮影する事は叶わず。後にアメリカ本土へ撮影に出かけるようになっても ゲートガードとして保存してある機体(NAS  Key West)やペンサコーラの海軍航空博物館などに保存展示されている機体しか見られなかったのは、今でも悔しい。

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NAS  Fallon メインゲートを入って直ぐの場所に展示されている
迷彩の RA-5C  #207  / 156638     16  AUG  2015

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おそらくこの機体がレストアされて、現在ゲート付近に展示されるようになったんだろう。 20 JUL 1999    HGR2 付近 
オリジナルの塗装だったのだろうか、 GJのテイルレターモデックスは#303が書かれていた。

海軍の艦上機としては、A-3スカイウォーリア と並ぶ大柄のヴィジランティ 望遠で正面形のタキシングを撮ってみたかったなぁ~

先日 厚木のエンドで話していたら友人が嘆いていたので、
今日は Avianca の最近撮ったカットを集めてみた。


まずは、今年の夏 LAX のクラッターズ・パークから撮った3枚

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A330-243   N973AV       -3  SEP    11:27  T

この日は朝のうち曇りで11時近く成ってやっと雲が取れて晴れて来た。A330が上がった時 10:27 は まだ曇りがちだった。


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A321-231   N692AV     -3  SEP   14:25 T 

午後に離陸したA321はスッキリ  カリフォルニア・ブルースカイだった。向こうにはキャセイ機が

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A321-231   N697AV    -9  AUG   14:37 T  

夏のツアーでは、到着したその日の昼過ぎから2時間程 LAX で撮影して、San Diegoへ向け移動。帰る前日、再びLAX で10時頃から半日撮ってきたので、午後離陸のAvianca A321は2回、
午前のA330は1回のみ。



4年前 5週間のアメリカツアーのスタートにミニキャンプを張った
マイアミ、 FL で 撮った Avianca も2枚

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A320-214   N401AV     21  APR 2011    13:58 L


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A330-243   N974AV   21  APR 2011     14:49 L


件の友人は、やはりLAX のクラッターズ・パークで Aviancaの離陸を撮ったが、スタアラ塗装機だったため オリジナルの Avianca塗装が判らないので、基本はまずノーマル機を撮って、その後☆塗装機を撮るのが順序で、いきなりの☆機は迷惑だ!と嘆いていた。

A321が、たぶん新塗装なんでしょう。。。。

2015年夏、一番の暑さを経験したKPHX (41度C) で撮った民航の中から Boeing757-200を何枚か選んでみた。

まずは1日目 Parking-3 の 屋上から撮ったカットを何枚か。
結果論、コンクリートの照り返しが強くて、ここが一番暑かった~

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B757-2S7    N905AW   US  Airways

Phoenix Sky Harbor と言えば、自分の頭中ではココ  T-Taxiwayの立体交差が印象的。
近年では、羽田空港でも類似カットが撮れるようになったが、20数年前は、ココと NAS Lemoore の道路とTaxiwayの立体交差がとても印象深かった。

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B757-28A   N207UW   American Airlines 

KPHXのR/W08を離陸する姿にアリゾナらしい岩山を絡めた1枚


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B757-251    N557NW   Delat  Air  Lines  

P-3 屋上からはTerminal - 3 DELTA の SPOTが 目の前順光側。
 しかし、便数はそれほど多くはないので、この他B737、MD-90など数機しか見られなかった。AAとUS Air 、Southwest が圧倒的に多い。 US Airは順次AA塗装に変わって行くので、撮るならお急ぎを~

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B757-2G7    N909AW   US  Airways
 
この機体はウイングレット付き、一枚目のN905AWは無し

午後遅く空港内の移動用トレインで P - 4へ移動、こっちの方が倍くらい高くて見晴らしが良い。

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B757-2B7    N937UW   American Airlines 

夕方 R/W26にタッチダウンしたAAのB5。
KPHXは R/W08ー26 1本と R/W07ー25がLRパラレル2本あり、夏場の早朝と夕方はトップライトの時間帯が長い!

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B757-2S7    N902AW  US Airways

P - 4屋上はとても広くて、南北に移動するとR/W25側もこんな風に撮れる。夕方のトップライト時は 26 と 25どっちも光がイマイチだった~

翌日は、道を間違えてしまい、空港を通り過ぎてしまった。そのままカーナビと地図を頼りに外周からの撮影場所を模索。後から判ったんだけれど、スクランブルのガイドにもこの場所は出ているそうだ。
前日の昼過ぎ P - 3の屋上が 最も暑く感じたので、水無しとはいえ川沿いの方が多少涼しかった。

川~沿い リバーサイド Riverside  りばーさいど ♪
               (ウンコは踏まなかったけれどネ)

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B757-2G7   N910AW   US  Airways   

空港の南側に在る、水無し川の土手から R/W07Lの離陸がバッチリ撮れた。背景に写っているのが Parking - 4 

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B757-28A   N207UW   American  Airlines  

2日連続で同じレジのAA B752の離陸を撮っていた。


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B757-2G7    N909AW   US  Airways

この機体も2日連続で撮れていた。早目に浮いた機体は背景にコントロールタワーを絡める事も出来た。


昼過ぎてランチェンしたので、最後は着陸の撮影になった。

イメージ 10B757-2G7  N909AW   US  Airways  
この機体はKPHXが本拠地なのか?3回目の登場ですネ~





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