飛行機好きの " つぶやき"

2017年04月

US NAVY Blue Angels の Walk Down / Back のカット3枚、そして先月 LIMA'17で撮影して来た Russian Knights の 観客に見せる気など更々ない乗り込み前後を5枚 紹介する。

各ショーサイトによって Blues の止め方と会場の設定方法が違うため どのようなアングルから グラウンドショーが見られるか、全く異なる。

イメージ 1
1枚目は '95年秋に NAS  Fallonで撮影したもので A- Taxiway に止めてある機体は光線状態不良。濃紺のF/A-18はトップライトでの撮影には不向き。因って この時は Pilotの Walk Down を狙った。

イメージ 2
上のカットと同じようなタイミング、Flying Bule Angel No.1 と#7のナレーターによる紹介に合わせて乗機のコクピットに収まる飛行隊長で #1フライトリーダーのダニー・コクラン中佐。
MCAS  Cherry Point のエアショー '95年4月。


最後は全ての演技を終えて 6機が着陸後 No.6から今度は順番にウォークバックして、最後に6人が奇麗に整列して 敬礼で終了!
イメージ 3
'96年3月  NAF  EL  CENTRO でのシーズンファーストショー
このアングルを前から順光で狙えるショーサイトも そうそう有る訳ではないので、各会場で 何が好条件で狙えるか 把握するのも重要。

航空自衛隊の Blue Impulse も同様のグラウンドショーを実施するので、日本人にはこうした一連の流れは 馴染みがあるけれど 欧州のチームは ほとんど こうした整列して 機体に乗り降りする事を観客の前で演じる事はない。


イメージ 4
Gスーツを付けて自らヘルメットを下げて 機体に向け歩むロシアンナイツの Pilot 達
イメージ 5
全くショーアップせず 談笑しながら各機へ向かう

イメージ 6
機体へ乗り込むタイミングもバラバラで 画面奥の機体は まだPilotが地上に居る。

イメージ 7
一斉にキャノピーを閉じて 同時にエンジンスタートしてみせる 
なんて事もなく・・・
イメージ 8
この後、タキシーアウトも端から順番にではなく 、各機の間隔もかなり余裕を持ってホールディングポイントへと向かう。

見せるのは 離陸からと割り切っているのでしょう。

韓国の Black Eagles は地上タキシーはタイトな間隔を保つが、乗り降りに関してはヨーロッパスタイルを取り入れているようだ。

GW前半のイベントとしてここ数年楽しませてくれた NAF Atsugi Spring Fest。しかし、CVW-5の固定翼機が いよいよMCAS Iwakuniへの移転を今年中に開始する計画。昨年がCVW-5のHomeで開催されるラストイヤーと思われたが、移転計画のずれ込みにより 今年もまだ全ての飛行隊が居ての開催となった。

イメージ 1
EA-18G  NF #500   VAQ-141/CVW-5 

一度通常マークになったシャドーホークスのEA-18Gは、春先に本土で機体を交換して戻り CAG機に黒ではなく赤基調での塗装をしたがアメリカ人が日本でやりがちな『旭日旗』ベースのマーキング。
もうすこし、飛行隊の伝統を重視して マーキングをデザインしてくれ~~! 

もう1機、今年の注目は、こちらも黒・黄だった#200を通常マークに戻したVFA-27だったが、50th ANNIVERSARY のマークが左機首のアクセスパネルに入り、VA-27時代のマーク基調。
イメージ 2
F/A-18E  NF #200   VFA-27/CVW-5  

どうせなら背中の文字は "CHARGERS" にして欲しかった。

イメージ 3
ATTACK SQUADRON 27 の文字が懐かしい

イメージ 4
アクセスパネルに描いてあるので 長持ちするのか 怪しい気がする


イメージ 5
E-2D N/M  #600   VAW-125/ もうすぐ CVW-5に編入

まだVAW-115の機体が CVW-5のテイルレター  NF を機体に描いているので、正式には CVW-5の一員にはなっていないと考えられる
“Tigertails"。しかし、週明け5月2日から予定が発表されている硫黄島での FCLPには VAW-125が行くとの事で、いよいよ VAW-115に替わってCVW-5の戦力として 5月後半から始まりそうなサマークルーズから参加する模様。
長年 LANTの CVW-17  AA の飛行隊だった VAW-125を厚木で撮る日が来るとは想像も出来なかった。


イメージ 6
P-8A  LK #848  / 168848    VP-26  

米海軍のVP飛行隊もP-8化が進み VP-26も。。。
LKと言えば ORION 500 のP-3C のイメージが強く残っているので
P-8が目の前に来てもなんだか違和感が拭えないなぁ~

今年も観客へのサービスで 『通常訓練』と称して CVW-5の各飛行隊1機ずつ + HSM-51 が昼過ぎにフライトをみせた。
イメージ 7
12:03に異飛行隊でセクションテイクオフする VFA-27のNF#202とVFA-195のNF#403   CVW-5
今年は、飛んだけれど 戻ってR/W19に着陸後は東側へターンしてDelta Taxiwayでクロスアクティブ、公開された会場の前はタキシングしない設定だった。

イメージ 8
MH-60S  NF #614   HSC-12 / CVW-5 
  
ヘリは HSC-12 NF #614    HSM-77  NF #701    HSM-51  TA #04 の3機が 滑走路からトレールで離陸して 1時間弱で戻ってきてわりとあっさり着陸してしまった。滑走路よりも西側に一度着陸して満足な大きさで撮れたのはコノ#614だけ。他は昼前後でカゲロウがきつい時間帯ゆえ 小さいかメラメラ~

イメージ 9
P-1   5504   第3航空隊  12:10 T 
明日の鹿屋エアメモの展示に参加すると思われる5504がCVW-5機に続いて離陸した。

CVW-5 フルウイングで最後と思われるSpring Fest だったけれど
写真的には消化不良なイベントになってしまった。

イメージ 1
EY871便 B787-9   A6-BLB    RJAA    18:14 T  

今週の月曜日 陽が沈んでからの離陸になってしまったエチハドのB789。少し前までは昼過ぎの着陸、離陸は夜だったのが18時過ぎに上がるようスケジュールが変わった。もう少し日没が遅く成ったら陽射しが残っている時間に離陸にまたトライだ。
この日は 1/100  F10   ISO640なので画像は荒れている。

アメリカの景色に詳しい人なら直ぐに何処だか判るBAのカットを3枚

イメージ 1
San Francisco Fleet week '94      -8  OCT  1994   CVN-72

言わずとしれたサンフランシスコ湾入り口にかかるゴールデンゲートブリッジを背景にデルタフォーメーションパスを見せるBlue Angels
ガスっているのでKodachrome64の発色が悪くて 橋もブルーズも色がさっぱり出ません。土曜日: USS Abraham Lincoln 甲板から

イメージ 2
San Francisco Fleet week '94      -8  OCT  1994  

翌日の日曜日は 坂の街 サンフランシスコ ゆえ 高台に上がって
シスコの景色を背景にBluesを撮ってみた。
ハリウッドムービーなどで有名な『アルカトラス島』を背景に
デュアルソロ#5#6のダブル ハイ アッパーパス。

イメージ 3
NELLIS  AFB    17  OCT  1994   

まだネリス基地の北側エンドに広がる砂漠地帯へ入れた頃。
サンダーバーズの Home ネリスに永遠のライバル ブルーエンジェルズが乗り込んでフライト。
 ダイヤモンドの#1と#4がインバーテッドになりタイトな編隊を組む "ダブルファーブル” 遠くにラスベガスのホテルカジノ群が見える。今ではランドマークに成っているストラスフィアタワーがまだ未完成だ!

本日は Blue Angel 9 " Fat Albert" の JATO  DEMO を2枚。

イメージ 1
TC-130G   151891   NFDS  #9     15  MAR  1996    KNJK 

JATO= Jet Assisted Take Off のデモを見せる Blue Angel #9
"Fat Albert"

イメージ 2
KC-130F  148893  NFDS #9    17  MAR  1990    KNJK
(オリジナルは QH#893 VMGR-234)  

たしかこの年は、 Fat Albertが重整備に入っていて QHからKC-130Fを借用中だったので、海兵隊の通常カウンターシェード迷彩機に機首にBlue Angels のロゴとインシグニア、尾翼には#9を大きく描いていた非常にレアな Fat Albert。

JATOはジェートーとアメリカでは発音され 日本人はとかくジャトーと口走ってしまいがちだが、ジャトーなんて邪道ジャ!
本場でチーム#7のナレーションを聞けばホームベースはペンサコーラ(ペンサコラではない!)JATOはジェートーだと直ぐに判る。

2009年でJATOのボトル在庫が切れて以後このデモはやっていないそうだ。最近しか Fat Albert のデモを見ていない人はJATOが見られなかった事でしょう。。。以前も州によって火薬の使用制限が厳しい所ではできなっかたそうだが。

このページのトップヘ