飛行機好きの " つぶやき"

2018年05月


US  NAVY の Hercules は今日で一区切り。 本日は 懐かしの 
VRC-50 RG と VX-30 " Blood Hounds"   (BH) を合わせて。

VRC-50
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C-130F  RG #787/149787   RJTA  R/W19  L   18  APR  1983

VRC-50は C-130の他に C-1、C-2、US-3A、CT-39 等多彩な輸送機/連絡機を使用して フィリピンのNAS Cubi Pt.を拠点に西太平洋地域に展開する米海軍艦隊の支援を行なっていた。

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C-130F RG #805/149805   RJTA R/W01    -2  FEB  1990

残雪のある厚木基地南側で「雪レフ効果」が得られ 普段は潰れがちな主翼・胴体下面まで奇麗に出た。


VX-30
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KC-130F (BH) #403/148891   RJTY  R/W18   -8  MAY  2010

8年前、理由は判らないが NAWS Pt. Mugu からVX-30のKC-130Fが2度飛来した、しかも横田基地に。1回目の飛来時は 免許更新に行っている日で、終了後 厚木エンドから 横田R/W18へ向け北上する姿(大和方向)を 見送ってしまった! まさか もう一度来るとは 思わなかったが、2度目の飛来時は 喜び勇んで横田へ急行し 無事に着陸を撮れた。
たしか、免停中だった人も 電車で18エンドへ来ていたような。。。 NAVYファンには 価値ある1機。

それから6年後 久しぶりに NAWS Pt. Muguへ行く機会があり、VX-30の飛行隊長にお願いし、広報士官がエスコートに付いてくれランプショットを撮らせて頂いた。実験関係を行なう飛行隊が居る基地はとてもセキュリティーが厳しいので きちんと手順を踏んで撮影しないと、大変な事態を招く事があるのでネ。

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KC-130T (BH) #404/163023 VX-30   KNTD   -4  MAR  2016  

海兵隊のVMGR-234から VX-30へ転籍されたKC-130Tで、この機体は最新の塗装に全面塗り替え済み。テイルレター BH とシリアルも入れて欲しいものだ。

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KC-130T QH #406/162309 VX-30  KNTD   -4  MAR  2016

USMCのVMGR-234から転籍されたばかりなのか?機首番号と尾翼の3頭獣を書いてはあるが、マリンコ時代のテイルレター QH や主脚上には まだ MARINESの表記も残っていた。海軍のハークは機首番号にシリアルの下3桁を使うのが標準だけど、VX-30はオリジナルの400番台を使用している。



まだ 写真の準備が30%位しか出来ていませんが、整った所から
禁断の USAF  C-130シリーズへ 明日から 突入!



スペインの NAS  Rota で1984年10月から1993年4月まで活動していた VR-22 " Medriders" は 在欧飛行隊だったので、日本人マニアにとっては 馴染みが薄い部隊だった。テイルレターは JL。

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KC-130F  JL#687/150687   EGVA  R/W27 L   19  JUL  1991

 湾岸戦争があった’91年の IAT "Gulf Salute" に参加したVR-22のKC-130F。海軍のVR飛行隊では珍しいKC-130Fを装備していた。

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KC-130F  JL#687/150687   EGVA  R/W09  T   22  JUL 1991

同じくIAT'91のDEP DayにRAF Fairfordで撮影した JL #687。
94年に部隊が解散した後、この機体は VMGRT-253に転籍されたが、RIAT'95に GRレター USMC所属機で 再び Fairfordに飛来している。(今年 3月2日:VMGRT-253 記事参照)


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KC-130F  JL #895/148895  EDBB  R/W27 L   -5  JUN  1992

ベルリン大空輸で有名な テンペルホフ空港。米軍の施設があり 東西ドイツが統一された直後の’92年6月にOpen houseが開催され、VR-22の白/グレー KC-130Fが展示にやってきた。前日のアライバル。

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KC-130F  JL #895/148895  EDBB Open house  -6  JUN 1992

冷戦時代、東西両陣営が対峙する最前線は、東西両ドイツだったので ベルリン近郊には NATOとワルシャワ条約機構軍 それぞれの基地が多数あり、統一された後も暫く基地が残っていて、この日のテンペルホフ公開には ルフトヴァッフェのトーネード、UH-1からMi-8、ロシア軍の全長30mを越えるMi-6、米軍からはJMレターのC-2A、CT-39 USAFのC-5、など多彩な軍用機が展示された。

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KC-130F  JL #892/148892  EGDM  R/W24  T  15  JUN 1992

Air Tournament International '92 が開催されたA&AEE Boscombe Down に飛来した JL #892。

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C-130F  JL #794/149794  RJTA  R/W19 L   14  AUG  1992

どういう経緯で JLのC-130Fが日本に飛来したのかは不明だけれど
真夏の白日夢だった、まさかのVR-22ハーク厚木飛来!
これがVR-22の機体最後の撮影になったが、これだけKCではなく
C-130Fだった。

海軍予備役飛行隊 VR-64 " Condors" は、2004年9月 P-3C 飛行隊だった VP-64 ( LU )から C-130T 飛行隊 VR-64 ( BD )に転換した US  NAVY ではユニークな経歴の飛行隊。
Home はニュージャージー州 Joint Base Mcguire Dix  Lakehurst 
(旧 McGuire AFB)

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BD #993/164993   RJTA  T-Line         26  JAN  2006  

自分のコレクションの中で一番古い VR-64ハークは2006年1月に撮影出来た#993。

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BD #993/164993   RJTA  R/W01  T     30  JAN  2006  

2006年なので 既にデジタルで撮影、フィルム時代には BDハークは撮っていない、逆に VP-64  P-3時代はフィルムでしか撮っていないという事だ。白/グレーだった時代の撮影はこの#993のみ。

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BD #993/164993   RJTA  R/W19  T    24  APR  2009  

同じ#993だけど カウンターシュエード迷彩になり、尾翼の星条旗も無く成り 雲泥の差!


暫く間が空いて 近年は やたらと厚木に馴染んでいる BD 

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BD #379/165379   RJTA  R/W01     22  FEB  2016

カウンターシェードの次 全面グレー/ライトグレイ文字時代。


昨年から 厚木 及び 極東地域で越年した BD #378 
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BD #378/165378   RJTA  R/W01  L    -3  JAN  2018 

今年最初に撮れた US NAVY ハークとなった BD#378。年末にRJTAがフィールドクローズになる前に どさ回りに出ていたらしい。

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BD #378/165378   RJTA  R/W01  T     21  FEB  2018    

現在の最終形 全面グレー/文字類黒 姿。VFA-27のF/A-18E x 8機が
厚木から KNFLへ向け Trans PACに旅立った朝。

VR-62  " Nomads" はフロリダ州北東部 NAS Jacksonville に所在する海軍予備役飛行隊。テイルレターは JW

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JW #349/165349    RKSM     29  OCT  1996   

ソウルエアショー開催中にSUNGNAM  AB に飛来した JW#349。
会場からは午後逆光に成るロケーションで、夕方の撮影なのでド逆光だけど、まだ白/グレー時代だったのが救い。


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JW #349/165349  RJTA  R/W19 L    -7  OCT  2004   

秋晴れの厚木 R/W19にアプローチする JW#349。


しばらく間が空いて、2011年

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JW #348/165348   RJTA  R/W01 T     27  MAR  2011   

東日本大震災が起きた16日後の27日(日)朝。


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JW #348/165348   RJTA  R/W19  L    -1  APR  2011  

2011年 春先は NALOミッションにVR-62の機体が派遣され続けていたようだ。
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JW #160/165160   RJTA  R/W19 T    -6  APR  2011 

貴重な#160だったと 今更ながら知る。


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JW #348/165348   RJTA  T-Line spot out     -1  AUG  2012 

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JW #348/165348   RJTA  C-West     30  APR  2016   

厚木春祭りの朝、East sideに居たJW#348が "C" でクロスアクティブしてきた。文字類、レドームも黒に。


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JW #348/165348   RJTA R/W19  T     -7  MAY  2016  

VR-62  JWの撮影は 大半が#348だったとよ~く判った。

NAWS  POINT  MUGUをホームベースにするVR-55 " Minutemen"
テイルレターは  RU。1993年C-9BからC-130に機種更新した部隊。


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RU #311/163311    RJTA  R/W19 L   25  AUG  2016  

夏らしい雲を背景に R/W19に着陸するRU#311。カウンターシェード迷彩に鼻グロ、既に一つ前の旧塗装機。

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C-130T-30  RU #598/164598  RJTA R/W19 T  31  JUL 2014

海兵隊予備役飛行隊からVR-55に移管された長胴型ハークはVR-55に2機集中配備されている。

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RU #378/165378   RJTA  R/W01 Back track  -9  SEP  2008 

白/グレーと雲泥の差、カウンターシェードになった#378

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RU #378/165378   RJTA  R/W19 T   17  FEB  2007    
カウンターシェードになってしまった#379

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RU #378/165378   RJTA  R/W01  T    13  JUN  2005

やはり NAVYのハークは この塗装がイイネ!

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RU #351/165351   RJTA  R/W19  L    20  JUN  2004  

こうして写真を並べてみると VR-55は 当初165XXXの機体が配備されていたようだが、近年機体の入れ替えがあったのか?長胴型の-30や163311などを運用しているみたい。この#351はVR-54 AXに移管されたようだし。

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RU #351/165351   RJTA  T-Line    14  OCT  2002   

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RU #350/165350   RJTA  R/W19 L    10  MAR  2002   


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RU #378/165378   KNTU  T-Line    13  MAR  1999

この#378と#379は VR-64  BD に移管されており、#378は今年 何度か厚木で撮影している。

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RU #351/165351   KNTU  T-Line    13  MAR  1999
この日はオシアナ T-Lineで RUハークが2機撮れた。

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